稲城市議会 2021-03-18 令和3年予算特別委員会福祉文教分科会 本文 開催日: 2021-03-18
154 ◯ 杉本子育て支援課長 これまでの放射性物質の測定結果ですけれども、これまで行った全ての測定で検出限界値未満という結果になっております。
154 ◯ 杉本子育て支援課長 これまでの放射性物質の測定結果ですけれども、これまで行った全ての測定で検出限界値未満という結果になっております。
また、排煙の放射線量の数値についてでありますが、施設において常時監視を行う体制をとっており、測定結果につきましては、セシウム134、セシウム137とも、検出限界値未満となっております。
◎生活環境部長(荒川信治君) 台風第19号により大規模な浸水被害のあった県内の各地域において、福島県により、空間線量率の測定、河川の氾濫に伴い流入した泥土の放射能濃度の測定及び大気浮遊じんの放射能濃度の測定が実施されており、本市の平地区及び好間地区の測定結果として、空間線量率及び泥土の放射能濃度は台風第19号前と同程度、大気浮遊じんの放射能濃度は、検出限界値未満という結果が公表されているところであります
これまで、全てで検出限界値未満となっております。 続きまして、3の学校農作物検査でございます。 こちらは、学校の校庭等で生産し収穫した農作物を給食や調理実習で使用するに当たり、学校からの要望に基づきましてゲルマニウム検査を実施するものでございます。 こちらにつきましても、全てで検出限界値未満でございました。 恐れ入ります、続きまして、令和元年度以降の検査についてでございます。
検査を開始してから、平成24年度から現在まで放射能測定をした全ての食材については検出限界値未満でございまして、その結果につきましては市のホームページに掲載してお知らせしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(木村隆彦議員) 18番、本橋貢議員。 ◆18番(本橋貢議員) ありがとうございます。それぞれご答弁いただきましたけれども、再質問をさせていただきたいと思います。
また、清掃センターから発生する排ガス中の放射能濃度につきましては、原発事故発生以降の測定開始から現在に至るまで、検出限界値未満となっております。
当然のことながら、すき込み処理後の調査というのもございまして、放射能の測定を実施したところ、いずれも検出限界値未満ということで、これまで合計で46トンの減容化に努めてきたところでございます。 以上です。 ○副議長(氷室勝好君) 伊勢健一議員。
市では、内部被爆検診の結果を放射線健康対策委員会で協議しておりますが、ほとんどが検出限界値未満である上に、健康に影響がないとの御意見をいただいているところでございます。 庁内においては、放射線関係各課で構成する放射線対策専門チームの中で、放射線に関する情報を共有しながら認識していただくよう努めてまいります。 ○議長(今村裕君) 7番、大山弘一君。
また、鳴子温泉地域の2カ所で実施したすき込みにつきましては、収穫時に採取した一番草、二番草の放射性物質を測定したところ、全て検出限界値未満であることが確認されております。 なお、上原地区における400ベクレル以下の全ての保管牧草約27トンを、地域の方々の理解を得て、民有地3.1ヘクタールに営農活動の一環としてすき込みを実施しております。
牧草の減容化に係るすき込み事業につきましては、5月に鳴子温泉地域2カ所で事業を実施し、7月27日と8月4日に一番草を刈り取り放射能測定をしたところ、全て検出限界値未満で、安全性に問題のないことが確認されております。 空き家対策について申し上げます。 空き家の適切な管理の推進を図るため、7月23日に公益社団法人大崎市シルバー人材センターと空家等の適正な管理の推進に関する協定を締結しました。
さらに同年11月22日の議会全員協議会において、実証事業開始から空間線量率に大きな変動はなく、盛土浸出水の放射能濃度は、全て検出限界値未満という実績であったことから、再生利用の安全性が確認できたと実証の結果を報告してまいりました。
なお、平成29年度の1,500平米にすき込んだ際のその後の牧草の放射能の結果ですけれども、一番草につきましては38ベクレルというのが最大で計測された放射能で、二番草に当たりましては検出限界値未満という形で不検出という形になっておりますので、以上、報告いたします。 ○議長(佐藤和好君) 相澤久義議員。 ◆12番(相澤久義君) この牧草なのですけれども、かなり日数がたっていると思います。
放射能測定検査につきましては、平成23年度から実施しており、これまで実施した検査では全て検出限界値未満であったことを踏まえ、回数を減するものでございます。一方、放射能に対する不安から児童・生徒にお弁当を持たせる保護者に対する配慮、そして市として安全で安心できる学校給食を提供していく姿勢も示す必要があると考えております。
牛乳検査及び食材検査におきましては、いずれにつきましても検査結果は検出限界値未満でございました。 その他の項目につきましては、前回御報告した内容から特段の変更はございません。 保育課に関する説明は、以上でございます。
その結果につきましては、一番草では最大38ベクレル、二番草では全て検出限界値未満となり、牛等に給与できる数字となっております。今後も、市内に大量に保管されている農林業系廃棄物につきまして、さまざまな手法を検討しながら対策に努めてまいります。 商業振興について申し上げます。
また、米の全袋検査におきましても、検査開始の平成24年以来6年目となりますが、ほとんどはND、検出限界値未満であります。検査にあたっては、安全安心の情報発信のためにはとても重要なことではありますが、結構、農家の皆様方にとっては負担となっているのは否めません。 そこで、抽出検査などでもよいのではないかという意見もあります。しかし、風評被害が完全払拭となるまでは継続すべきという意見もあります。
その結果については、一番草については最大38ベクレル、二番草については検出限界値未満であり、牛などに供与できる数字となっております。 今後は、委託業者の事業報告をもとに作業性の検証を行い、実証事業を継続するのか、本格的にすき込み事業を実施するのか検討を行うとともに、あわせてさらなる減容化を進めるため、一般農家へ協力を依頼できるかどうかの検証もしてまいります。
なお、検査結果につきましては、いずれも検出限界値未満でございました。 その他の項目につきましては、前回の内容から特段の変更はございません。 以上でございます。
検出限界値未満ですとか、もしくは検出された場合でも、厚生労働省が定めた食品衛生法の基準値を大きく下回る数値ということで、問題がないということでございます。 ◆そね文子 委員 2011年の原発事故による放射能のことが忘れられていく中で、杉並区が検査を続けていることが保護者の安心につながっていると評価しています。
なお、検査結果については、いずれも検出限界値未満でございます。それから牛乳検査につきましては、前回の委員会以降、8月、9月という形で2回検査してございまして、その検査結果についても、検出限界値未満でございます。 その他の内容につきましては、前回御説明した内容から特段の変更はございません。